今日は、良い天気でしたねぇ~
秋晴れって感じで、お祭りに運動会に参加した人も多かったのでは?
今回、紹介するのはタンクや外装パーツのリペイント。
傷や凹みがあっても、ほぼ修復可能です。
カワサキ系のアッパーカウルや、隼のアッパーカウルは6~8万位するものもあります。
おおよそその半分以下の金額で修理可能です。
できたら欠損したパーツがある場合は、できる限り回収してお持ちください。
物によっては買い直した方が安くつく場合もあるので、純正の値段を調べてからの方がベターです。
オリジナルペイントや、レプリカペイント、またステッカーロゴの製作も可能ですよ。
で、今回はその応用編
タンクですが、あまりにも錆びが酷い場合、中古で内側が錆びていない物(軽微な錆びなら洗浄除去可能)
をベースに塗り直してしまうという手法

奥に小さく写ってるのが元のタンク数年前のガソリンが残って強烈な匂いを発しています
このタンクは元は黒色、小エクボが3か所あった物を再生しています。
純正は水色のラインはテープですが、部品が廃番だったのでペイントしています。
こちらで、お値段¥44.700-(中古タンク・エンブレム含む)
こうならないように、錆びさせないのが一番良いのですが・・・

「リペイント」に2件のコメントがあります

  1. いやいや、タンクはピカピカですよ。
    他の、外装パーツは一回磨き掛けます。

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