うちの常連さんの中でも、1・2を争う
ハイパーカスタム車
GOOSE350
今さらながら、クロモリシャフトに交換

F用は、純正の六角頭をやめ、六角を内に
ひと昔前は、この内六角を切るのがコスト掛かったのですが、機械の進歩の
お陰でコストが下がったので採用

アドバンテージのSアーム付属のシャフトは、ちょいとネジ部が長過ぎなので

締結時に1,5山程出るように寸法変更
かなり効果の高いパーツなので、車体に不満を感じている方へはお勧めですよ。
特にアクスル径が細い車両、φ20以下のサイズはより効果があります。
旧車等で、フォーク径が細くて自由長が長い&アクスル径が細い車両は
ホイールベアリングのサイズ変更して、径を太く製作するのがお勧めです。
フォークにせよスイングにせよ、長尺の先端で締結されているので
この部分の剛性が上がると、要らぬ振れがなくなり路面からの情報が
リニアに伝わるようになります。
ブレーキングの不安定さ、旋回時のたわみ、立ち上がりでの車体の振れ等がなくなり
よりレスポンス良く車体が反応(順応)してくれます。
気になる人はお試しあれ

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