やっと完成しました。
ほとんどレストアの域
作業伝票がなんと9枚
いやぁ、部品が出ないってなんて不便なんやろか!?
そんなバイクが多いやんって突っ込まないね。

スパウトホイールは、実はENKEI製だったのです。
当時、国内でバイク用ホイールってハヤシかBEET位?
マフラー綺麗過ぎて、錆させられへんね

アンダーカウルもあるのですが、装着前写真です。

カウルのフィッティングが当時物(爆)
今のカウルは良くできてるよ、ほんまに。

拘りのハンドル回り
この雰囲気が’80s
試乗しましたが、テンション上がります(笑)

デジタル表記が時代にマッチしていない!?
公道走るためにはスピードメーターいります。
拘りすぎて、この部分は完全に赤字・・・
いよいよ明日納車。
街で見かけたら話掛けてみて下さい、気さくなオーナーさんが応えてくれると
思いますよ。

「GSX400R TT-F3」に5件のコメントがあります

  1. ええ仕事するやんか~
    大作の車輌はときめかへんけど、これにときめくのは
    おっさんの証か??

  2. あはっはっ、この車両に反応するのは40代以上
    おっさんの証しやね(笑)
    この時代の400は、めっちゃピーキーでっせ。
    下ありまへん。ある意味乗り手に挑戦してきよりますわ。

  3. 沢山の方々のおかげで、完成しました。
    ここで、お礼を申しあげます。。
    永く、動態保存をしていきますね。
    当時のときめきが蘇りますゎ。。
    外観だけではなく、乗り味も心、時めくものがあります。。
    これからも、メンテお世話になります。
    よろしくお願い致します。

  4. 完成おめでとうございます。
    依頼者、作成者の拘りの塊ですね。
    どんなオーナーさんか気になりますね・・・

  5. 広瀬様>
    長らくお待たせしました。
    納車直後のお電話で、興奮されているのが伝わってきました。
    排気音も、今のチタン管にはない独特の雰囲気を醸しだしてますね。
    GSX-R400様>
    各部拘り過ぎて、時間掛かリ過ぎました(汗)
    その分、満足して頂けた仕上がりになっております。
    オーナーさん気さくな方ですよ。

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